人が行動を起こすメカニズム

人はなぜ行動するのか?

何のために書くのか?」という記事の中で、行動を変えるのは難しくないという話を書きましたが、この記事では人が行動を起こすメカニズムについて書いていきます。

あなたが普段どれくらい飲み物をコンビニで買うかわかりませんが、多くの働く人たちが通勤途中にコンビニに寄って飲み物を買うのはなぜでしょうか?

炎天下を何十分も歩かされる場合は別として、忙しい朝の通勤途中に買わなくたって、会社や自分のお店まで辿り着けるわけじゃないですか。

それでも買う人がたくさんいますよね。

それはなぜでしょうか。

他にも、

  • テレビを見る
  • お風呂に入る
  • 食事をする
  • 美容室へ行く
  • スマホをいじる

などなど、無意識レベルで当たり前のように行っている行動がたくさんあると思いますが、それらはなぜ行っているんでしょうか。

人が行動する理由

普段、僕らは無意識で行動することがほとんどなので、「人が行動する理由」を考えると言ってもピンと来ないかもしれませんが、そんなに難しい話ではありません。

人は何か価値を感じた時に行動を起こします。

先ほどのコンビニの例で言うなら、コンビニで飲み物を買うことによって、何かしらの価値を感じているわけです。

  • 通勤途中に水分を補給することで体調を整えたいから
  • 自分のお店の近くに売っていないから
  • 仕事中に買いに行く手間を省きたいから

など、理由は人それぞれだと思いますが、それぞれの価値を感じて行動を起こしているわけですね。

テレビを見たり、お風呂に入ったりするのも同じです。

その行動に何か価値を感じているから、わざわざ時間を割いているわけです。

逆に、価値を感じていない人は、テレビを見ないと思いますし、お風呂にも入らないと思います。

行動に移るまでの流れ

こちらの記事で、「読み手を行動させるには感情に訴えかければいい」と書きましたが、読み手の感性が反応してから、行動に移るまでの流れは以下の3TEPになります。

STEP1 感性が反応する
STEP2 価値を感じる
STEP3 行動に移る

この流れを考える時に注意してほしいのが、感性が反応しなかったり、価値を感じなかったりしたら行動には移らないということです。

言われてみると当たり前のことなんですが、僕のクライアントを見ていても、理解していない人が多いです。

例えば、ブログやホームページを作っても来店に繋がっていないお店ってたくさんあるわけじゃないですか。

仮にブログやホームページにアクセスが来ているとしたら、来店に繋がっていない理由は2つしかないんです。

感性が反応するようなことを書けていないか、感性は反応していいても価値を感じていないかのどちらかです。

もうちょっと噛み砕いて書くと、

  • ターゲットが興味を持つテーマのコンテンツを書けていない
  • テーマは興味を持つものでもありきたりなことしか書けていない

のどちらかが原因で、集客や購買に繋がる文章が書けていないということになります。

どちらが原因だとしても、いずれにしてもリサーチ不足が原因なので、リサーチを頑張っていきましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

1980年千葉県生まれ。4年間会社員を経て独立。現在会社は10期目。仕事は個人店への集客コンサルティングがメイン。コンサルティング実績は、美容サロン、治療院、飲食店などで月商を数十万円~数百万円アップさせる。趣味は美味しいものを食べること、演劇鑑賞、プロレス観戦。