こんにちは。今回は高単価サロン養成スクールのメイン講師をご紹介する前に、なぜ今このタイミングでこのスクールを始めるのかについてお話ししたいと思います。
高単価経営から感じた違和感
僕のことを長くフォローしてくださっている方はご存知かと思いますが、これまで僕は「個人サロンは高単価でやっていくべき」と一貫してお伝えしてきました。
個人サロンは大手のように薄利多売のビジネスモデルでは限界があるため、必然的に高単価での経営が必要だからです。
コンサルタントとして、多くのクライアントの客単価を8,000円~12,000円に引き上げ、月商100万円超えを達成させてきました。
当時の僕は本気でそれが正解だと思っていました。
しかし、コロナ前くらいから自分の発信に違和感を覚えるようになったのです。
働き方の変化とペルソナの高齢化
その違和感の正体は、おそらくペルソナの高齢化による変化だと思います。
僕がコンサルタントになった時は、僕自身も30代前半、ペルソナも20代後半でバリバリ働ける年齢でした。
そのため、フルタイムで働くことが正解だと思って設計していたし、フルタイムで働けると思ってアドバイスしていました。
ところが、ペルソナが30代半ばになり、こんな変化が起きました。
- 結婚→出産
- 離婚→シングルマザー
- 自身の病気
- 親の介護
そして、何よりみんな疲労が回復しづらくなったのです(笑)
この現実を踏まえると、今までよりは施術人数も減らさないといけないし、時間枠も長めに取りたくなってきます。
その状態で売り上げをキープしようとしたら、客単価10,000円では足りなくなってくるわけです。
新たなステージへ:15,000円~25,000円ゾーン
現状の8,000円~12,000円ゾーンを抜け出し、15,000円~25,000円ゾーンに向かって歩き出す必要が出てきました。
しかし、僕自身が単価15,000円~25,000円ゾーンのサロン経営ノウハウを実績として持っているかと言ったら、そうでもない。
一人で教えるのは難しいと思い、ずっと保留にしていたのです。
メイン講師:木下有希さんのご紹介
そこで今回、高単価サロン経営講師として活動されている木下有希さん(@yu____kinoshita)にメイン講師をお願いすることになりました。
木下さんの驚異的な実績
木下さんは、次のような悪条件からのスタートでした。
それにも関わらず、経営してきた3つのサロン全てで達成しています。
- リラクゼーションサロン
- 脱毛サロン
- ヘッドスパサロン
全て客単価2万円以上、月商100万円以上を達成
リラクも脱毛もヘッドスパも競合の多い業界で、この数字を達成できているのは素直にすごいことです。
個人の能力ではない、システム化された高単価経営
さらに重要なのは、木下さん本人だけがその単価・月商を達成しているのではなく、雇っているスタッフも同じように達成している点です。
これは木下さんの個人的なポテンシャルによるものではなく、システム化されたノウハウがあることを証明しています。
木下さん自身も決して最初から優秀だったわけではありません。
お客様ゼロの自宅サロンで低単価から始めて、お客さんが全く来ないという失敗を経験しています。
よくある「オープンしてすぐに満席サロンになって月商100万円超え」という凄腕オーナーではないのが、クライアントに寄り添う能力の高さにつながっているのだと思います。
現場を離れた理想の働き方を実現
現在、木下さんは講師業に専念し、施術は入っていません。
完全に現場を離れて、スタッフに任せて客単価2万円以上、月商100万円以上のお店を経営しているという働き方は、多くの人が理想とするスタイルではないでしょうか。
卓越したコンサルティング能力
教える側としても木下さんは優秀で、多くのお店を客単価2万円以上に引き上げ、満席サロンに育て上げています。
正直に言うと、コンサルティング能力(特にお客さんと向き合う力)だけを見ても、僕より上だと思います。
ただし、コンサル費用が安くない(6ヶ月120万円~)ことと、クライアントと向き合いすぎるタイプで新規をそんなに受けられないため、木下さんのコンサルを受けられる機会はほとんどありません。
木下さん的にも、一人一人に向き合いすぎて、みんなに向けた教科書的なコンテンツが作れていないという課題があったため、「木下さんのノウハウを形に残す」という僕の提案を快く受けてくれました。
その他の事業も大成功
セラピスト向けの制服販売も行っており、こちらも毎回即完売。ざっくりと売り上げを聞いていますが、専念すれば年間1億円くらいは余裕で売り上げられるのではないかと思うほど売れています。
これは利益重視ではなく、アパレル時代にやりたかったことを形にしたものですが、それも成功しているのはビジネスの才能の高さを物語っています。
木下さんの「欠点」と僕の役割
ベタ褒めしてきましたが、木下さんにも欠点があります。
要は手を抜けない人なのです。
手抜き(システム化)のプロである僕が、もうちょっと楽に生きられるお手伝いができればと思い、今回一緒に仕事をすることにしました。
最高のスクールを作るために
僕が持っているスクール運営の経験・コンテンツ作成の能力と、木下さんが持っている高単価サロン経営のノウハウを合わせれば、素晴らしいスクールができると確信しています。
ぜひ期待していてください。
喧嘩しないように気をつけます(笑)